真心あふれる投資家になろう

弱小投資家がお届けする超マイナーブログです

コロナ禍での投資について心掛けたいこと

COVID-19に関して市場のピークは過ぎたか・・ 今日2020年5月31日時点で報道されている情報で、COVID-19の累計感染者数は608万人、死者は37万人に及ぶそうです。 日本の市区町村に例えると、600万人は横浜市(370万人)と大阪市(270万人)を合わせた規模に及…

NASDAQ100から考える信託報酬

投資家にとって不親切な信託報酬の開示 米国のETFではExpense Ratioが開示されています。 日本の投資信託では信託報酬が開示されています。 似たような情報が開示されており、混同してしまいがちですが、実態を見るとこの2つの中身は同一に語ることはできま…

NZAM・ベータ NASDAQ100

NASDAQ投資の新たな選択肢 ひっそりとではありますが、NASDAQ100連動型で信託報酬が最安値の投資信託が登場しましたので、ご紹介しようと思います。 NZAM・ベータ NASDAQ 100 (信託報酬 税込0.44%)です。 NZAMとはNorinchukin Zenkyoren Asset Management…

打診買い

相場へのごあいさつ 株式投資にまつわる専門用語っていくつもあります。 本当に素人のヒトには分からない言葉から、何となく意味を想像できるような言葉までいろいろあります。 そんな中でも僕は『打診買い』という言葉が一番好きです。 様子見の買い、みた…

マーケットとの付き合い方

ながーーーーーーい、お付き合い みなさん、このコロナ状況禍でいかがお過ごしでしょうか? また身の回りの人、家族、友人、知人、大切な人とどのように関わりを保っていらっしゃいますでしょうか? そして、マーケットとはどのようなお付き合いをなされてい…

前田道路の特別配当に思う

日本企業のガバナンスを問う 2020年4月14日に前田道路株式会社の臨時株主総会が開かれ、総額535億円(1株につき650円)の特別配当決議が可決されました。 法定書類である臨時報告書によると、賛成率65.5%での可決とのことです。 今回の前田建設と前田道路に…

全世界型 金融商品を売却しました

VTとニッセイ外国株式インデックスファンドを売却しました 何年か前から米国株式を主体に投資しています。 それまでは全世界型インデックスをメインに投資を行っていました。 きっかけは水瀬ケンイチさんだったと思います。 VTを推されていて、こんな商品が…

コロナショックをどう受け止めるか

果たしてこの株価急落はコロナショックが原因なのか 株価が急落していますね。 コロナショックだ、コロナショックだ、とCOVID-19が悪者に仕立て上げられていますが、果たして本当に株価下落の原因はコロナウィルスなのでしょうか? 確かに人々の不安を煽って…

ピンチをチャンスに;ポートフォリオ見直し

ポートフォリオを鍛え直す 相場の急落が続きます。 長期投資家、積立投資家の中には途中で銘柄を変更した方もいらっしゃるのではないでしょうか。 一昔前に買った銘柄は利が乗っていることも多く、銘柄を集約するために売り注文を出すと、利益に課税されるた…

コロナウィルス;株価のコンセンサス

変動幅が大きくなるのは当然のこと 相場の振れが大きいですね。 直近2・3年で市場に参加された方は驚かれているかもしれません。 今までの含み益が大きく減少する、あるいはマイナスに転じている方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか? 平時の株価とい…

ETFもしくは投資信託 - そのさん

投資のポイント①インデックスの階層 個別株ではなく、枠を少し広げてみる。 それでは株式投資の世界には、どのような枠が存在するのか。 いくつかの階層があります。ミクロ(マイクロ)からマクロへ大きくなります。 まず底辺にあるのが個別株です。例えばト…

鳥居薬品は特別配当をすべき

抗HIV薬ライセンス契約終了 JTが抗HIV薬の独占販売ライセンスをギリアド・サイエンシズに返還するということで、JTがGileadからUSD 559 mioを受領、鳥居薬品がJTから432億円を受領することになりました。 8月末時点の鳥居薬品の企業価値は768億円のため、432…

花粉症と闘う;舌下免疫療法 シダキュア

シダトレンからシダキュアへ移行 2018年11月から花粉症を治す、ということで毎日シダトレンを使った舌下免疫療法に取り組んでいます。 1日1回、舌の下に2分間保持する、薬の保管は冷蔵庫、といったシダトレンの条件は全く問題ありませんでした。 しかし、左…

ETFもしくは投資信託 - そのに

投資のポイント①リスク なぜ株式投資をするときに、ETFもしくは投資信託を買うことがポイントになるのでしょうか? それは個別株のリスクが高いからなんです。 例えば、ある小学校のクラスで誰が将来有望なのか、当てっこしてみるとします。 数学の成績の良…

ETFもしくは投資信託 - そのいち

投資のポイント①パッケージ 投資のポイント1つ目はETFもしくは投資信託を買う、ということです。 違う言い方をすると、個別株は買ってはいけない、ということです。 ETFとは何か?ETFとは上場している投資信託のことです。 投資信託とは何か?投資信託とは、…

投資のポイント

投資のポイント 株式投資のポイントは下記の3点だと思います。 ①ETFもしくは投資信託を買う(個別株は買わない) ②継続的に買い続ける(一度に大きい資金を投入して、終わりにしない) ③売らない このどれもがとても大切だと思います。 もちろん、ヒトの属性…

証券会社に口座を開く

まずは証券会社に口座を開く 投資を始めるにあたって、避けては通れないのが証券会社に口座を開くことです。 大したことはありません。最近はネットで完結する証券会社も多いです。 投資信託を100円から買い始めようと思ってらっしゃる方は、 ・SBI証券 ・楽…

これから投資を始める人に向けて

これから投資を始める方へ マーケットが好調です。 米中関税戦争がどうとか、逆イールドがどうとか、様々なニュースはありますが、 一歩引いてマーケットを見ると、過去最高水準にあります。 日本だけ見ると、そうでもないですが、世界を見渡すと総じてそう…

積立投資かスポット投資か

より計画的なのは積立投資ですが、、、 にわかに積立投資ブームですね笑 ここまで来ると、金融庁による2,000万円不足問題も、本来とは違う反響を呼んだ格好にはなりましたが、功績を残したことになるのではないでしょうか。 やはり積立投資は良いですよね。 …

インデックス投資 全世界か米一択か

世界全体インデックスに投資するか、アメリカインデックスに投資するか インデックス投資に目覚めた人が必ず通る道だと思います。 世界全体基準のインデックスに投資するか、アメリカ市場のインデックスに投資するか。 VanguardのETFだとVT(全世界)にする…

SBI証券 米国株式移管入庫キャンペーン

これを機にSBI証券に集約します SBI証券が米国株式の移管入庫キャンペーンを実施しています。 www.sbisec.co.jp 数年前にも同様のキャンペーンを実施していたのですが、どうしようか迷っている間に期間が過ぎてしまいました。 僕は現在、マネックス証券とSBI…

失恋しました...

フラレました・・・ 今回は投資の話とは一切関係ないのですが、僕も1人の人間ということで、ご興味あればご覧頂ければと・・・(そもそも投資の話でも読者は皆無ですが・・・笑) フラレました。。。 正直とてもコタエテいます。 恋愛経験は決して、決して!…

『成功の要諦』 稲盛和夫著

生きる目的 京セラの創業者であり、KDDIの創業者でもある。そして経営再建時のJAL会長を務めた稲盛和夫氏。 氏の講演内容を活字化したのが本作品となっています。 online.chichi.co.jp 中国においても絶大な人気を誇る稲盛氏は、もはや実業家というよりも、…

現金は安全か?

現金は果たしてリスクフリーなのか? 日本人は、株・債券に比較して、現金は安全な資産だと思っている傾向が強いのではないでしょうか。 安全 = リスクがないという意味ですね。 果たしてそうなのでしょうか? 結論から言うと、インフレと外国為替の影響を考…

投資に対するみんなの見方が変わってきた

これも社会の変化の1つなんでしょう 最近すごい思うのが、投資に対するみんなの見方が変わってきた、ということです。 今までは、投資と言えば博打と同義語。 投資の極意は"安く買って、高く売る!!" 独特な専門用語が初心者のハードルを高め、やれテクニカ…

配当とは何なのか

良い機会ですし、配当とは何かを考えてみる 株主総会の山場も越え、ちょうどいい機会なので、配当とは何なのかを一度考えてみたいと思います。 Wikipediaの概説が明快だったので、引用すると、配当とは下記の定義になるようです。 “企業における配当とは、企…

マクセルHDの株主還元を株価から総括する

山は発表翌日だった 132億円の特別配当と大胆な株主還元を打ち出したマクセルHD。 その株価の動向が注目されましたが、6月配当落ちを迎えて、これまでの株価の推移を振り返ってみたいと思います。 身もふたもなく、結論から言うと、特別配当発表翌営業日の5…

配当と自己株(自社株)買い

株主還元の方法 株主還元が真剣に考慮される時代になってきました。 ほんの数年前までは株主資本はリスクフリーの資金調達と見なされていた訳ですが、この考え方が変わってきています。 ROE重視の経営を、といっとき盛んに報道されましたが、ようやっと実態…

時代の変化を感じる

日本の経済環境は変わっている 日本の企業姿勢、引いては経済環境が変わってきていることを肌に感じます。 特にここ1、2年の変化は相当なものと言って良いのではないでしょうか。 まずは株主還元強化の姿勢です。 トヨタ自動車 3,000億円、NTTドコモ 3,000億…

マクセルホールディングスの株主還元を考える

株主還元が変わる機運か 超大型連休前に多くの決算発表が行われましたね。 4月26日(金)にTDnet適時開示で開示された情報は997件にのぼり、通常の決算発表時の最も多い日ほどではないにせよ、かなりの数の会社が決算を発表したことが窺い知れます。 そんな…