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米国株投資を中心とした投資ブログ

楽天カード決済の投信積立でポイントがたまる

証券会社間の投信積立は異次元の競争に

 

楽天カード決済で投信積立を行った場合、1%分のポイントが付与されるサービスが2018年10月27日よりスタートされると楽天証券から発表されました。

 

www.rakuten-sec.co.jp

 

マルイや他の企業も投資でポイントが付与されるサービスを検討していると公表されることは今までにもありましたが、実際にサービスが開始されることになったのは、今回が初めてではないでしょうか。

 

⇒マルイはtsumiki証券を設立し、9月からサービスを開始するようですね。

ただ積立のポイントは1年目が0.1%、1年ごとに0.1%がプラスされますが、0.5%が上限のようです。

 

ぼく個人は楽天証券には口座を開設していなかったのですが、これはもう開設するしかありません。

 

ポイント付与の月額上限は5万円とのことですが、それでも月に500円のポイントが付くことになります

 

年換算では、なんと6,000円です!!

 

正直あまり楽天さんには縁がなく、証券口座も銀行口座もカードも保有しておらず、楽天市場の利用もあまりなかったのですが、これを機に証券・銀行・カードの申し込みをしないといけないですね笑

 

しかし、仕組みが良く分かりません。

 

簡単に思いつくのは、楽天カード側はポイント付与時点では赤字だが、楽天証券側で投資信託を顧客に保有してもらうことで、信託報酬を得ることができ、トータルでは収益を確保できる。

 

そんな絵なのかもしれませんが、これでは信託報酬が1%以上ないと、サービス提供側のメリットがありません。

しかも信託報酬の場合、全額が販売会社に入るわけではなく、運用会社と信託銀行にも入ります。

販売会社の手数料が信託報酬の5割程度だと考えると、信託報酬が2%以上ないと、楽天グループにとってウマミがないことになります。

 

ただ昨今の低費用化の流れの中、平均で信託報酬2%以上というのは、なかなかむずかしい気がします。

 

どのようなカラクリなのか分かりませんが、早晩ポイント還元率が下がるということもあり得るのでしょうか。

 

それとも企業間競争でポイント率が上がる、なんてこともあり得るのでしょうか。

 

この先、いったいどのような状況になるのでしょうかね?

 

こーた